BIOGRAPHY  
 
     
Henri Pompidor  

「社会的かつ文化的な合唱という活動に参加する事で、人との連帯感が高まり、異なった文化を尊重するようになると信じています。」(2011318日、バンコクにて)

アンリ・ポンピドー博士はフランス南部出身です。トゥールーズ音楽院で 音楽理論、オルガンと合唱指揮を専攻し、合唱指揮の学士号(DE)を取得しました。その後パリのソルボンヌ(パリ第4)大学の音楽院で修士(DEA)・博士(PhD)課程を終了しました。

ヨーロッパの数々の合唱団で監督を務めたのち、2004年にタイのランシット大学音楽院で合唱部長に任命されました。翌年タイでの音楽教育の最高峰・マヒドン大学に加わり、合唱の指揮・監督、またタイ・フィルハーモニック管弦楽団(TPO)の常任合唱指揮を務めました。

アンリはフランス合唱指揮者連盟SFCC)の会員で、現在ベルサイユ音学院をはじめ、パリ市内の音学院数カ所で教鞭をとっています。海外での指導にも力を注ぎ、様々な国(中国、インドネシア、日本、マレーシア、スペイン、韓国、台湾、ベトナム)でマスタークラスやワークショップを行っています。ACJIFCMInterkulturなど、合唱の祭典や大会への招待も多く、審査員・アドバイザーとして活躍しています。